Co2/28

コミュニケーションフルネス
CommunicationFulness

「マインドフルネス」×「言葉を超えたコミュニケーション」

掛け合わせて開発したオリジナル・メソッド。

人間関係も円滑に
本来の自分との出会いも
同時に叶える
コミュニケーションとマインドフルネスを組み合わせたオリジナルメゾット

自分と他者とのコミュニケーションをつうじて、わたしに気づくマインドフルネス

 

コミュニケーションフルネスは、今ここを感じている自分を、

コミュニケーションをつうじてありのままにみつめて、

受け入れるためのオリジナル・メゾットです。(商標取得済)

あなたは何を感じて、何をしたいのか?を感じること。そして、他者に素直に表現する力を育み、「共に生きるとは何か」をみつめます。

「あなたは、いま何を感じていますか?」

言葉にならない感覚、感情、想いを実感できていますか?
そして、他者に素直に表現できていますか?

これからの時代、人と人のコミニュニケーションが重要になってきます。

まず、
自分は何者であるか?
自分がどう感じているか?

を、自分自身で実感できていることが、
自分自身と寄り添い、対話するということ。

相手や外の世界に巻き込まれずに、あなたがあなたらしくいること。

コミュニケーションの第一歩で、
一番大切なことです。

マインドフルネスとは、
今ここを感じていること。

コミュニケーションフルネスは、
まず、あなたは何を感じて、何を伝えたいのか?を感じること。そんなありのままのあなたを、他者に表現する力を育みます。

共感しあって、シェアするには、コミュニケーションが重要です。

他者とのコミュニケーションには、共感も大切です。
相手に合わせたり、無理して共感することではありません。
心から共感できるとき、
の手前には、
あなたを開く必要があります。
開いて見せていく。
自分でドアを開き、外に出て行かないと
人からはみえない。
そこに自分がいることすら気づかれません。

「わからない」とは変化がともなうので、不安や怖いという気持ちも生まれていきます。

そういった全ての感覚や感情を、受け入れて、あなたがあなた自身を、抱きしめて。

心を落ち着けて、心のままに、表現してみましょう。

そして、
相手はどんな反応がですか?

それも、判断を挟まずに、
ありのままにみつめてみましょう。

その反応を受けて、あなたは何を感じましたか?

その繰り返しです。

それが、コミュニケーションフルネスな体験の第一歩です。

そして、私たちがコミュニケーションフルネス を実践することで、
体も心も一人一人異なる私たちが、共存するための心の在り方が育っていきます。

意思疎通のためのコミュニケーションではなく、

自分の感覚・感性を開くために、コミュニケーションを使う方法論を学び、続けることで生活習慣にすることができます。

日々の忙しい生活で、
自分自身と向き合う時間を忘れていませんか?
感じるときに感じないで、蓋をしてほっといた感覚や感情、想いがあります。
まず、コミュニケーションを通じて、あなた自身をみつめてみませんか?

***

 

コミュニケーションフルネス

「マインドフルネス」と「コミュニケーション」を組み合わせた造語です。

 

「マインドフルネス」は、

馴染みのない方もいるかもしれませんが、

私たちに必要な自己管理法です。

 

「コミュニケーション」は、

普遍的に人間が必要な能力です。

 

変化の時代に生きる私たちが大切にしたい2つの要素を組み合わせた

オリジナル・メゾットが「コミュニケーションフルネス」です。

 

「マインドフルネス」とは、

1970年代よりアメリカを中心に科学的・医学的な研究が進み、効果が最も実証されている瞑想の一つです。

Googleが社員研修に採用していることでも有名です。

「今この瞬間のありのままを気づくこと」を体験することで、

ストレスや不安を取り除き、心を休め、生産力が上がると実証されています。

 

健康面では、免疫力の改善、血圧の低下、血中コレステロール、血糖値の低下、

緊張・うつ状態の緩和、不安の減少、ストレス耐性の向上が期待できます。

 

また、集中力・記憶力が向上し、仕事や勉強で質の高いパフォーマンスにつながります。

 

これらのマインドフルネスの効果に、

「コミュニケーション能力の向上」をプラスして開発したのが、「コミュニケーションフルネス」です。

 

人間の悩みのほとんどが人間関係やコミュニケーションのあり方であるといわれる現代社会。

 

文化庁の結果で、「コミュニケーション力が低下していると思う」と答えた人は9割を超え、その悩みを解消すべく、言葉を使ったコミュニケーション術を学ぶ機会はあったかもしれません。

 

私が提供するのは、さらに一歩も二歩も掘り下げた、「言葉を使わないコミュニケーション」にです。

 

人間が言葉を持つ前から、もともと持ってるコミュニケーション能力を引き出しあいながら、

「ただそこにいること」を受け入れ合い、どこか懐かしさを感じる体験になるでしょう。

 

「わからない」けど、「わかろうとする」ことが、コミュニケーションの大きな一歩です。

 

他者を感じることで、自分を感じ、自分を感じることで、他者を感じてみましょう。

 

普段のコミュニケーションのあり方を見直したり、異なる角度からみつめることを通して、「コミュニケーションの本質」を体験していただく時間になります。

 

この時間を、五感を研ぎ澄まして集中していただくことで、「マインドフルネス」の効果も最大限に引き出します。

 

 

自分とのコミュニケーションから、
身体と心の今ここへの気づき

他者とのコミュニケーションから、
自分へ今ここの気づき。

環境とのコミュニケーションから、
自分への今ここの気づき。

自分へ

コミュニケーションを通じて気づきを手にする
まったく新しいマインドフルネス!